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無限責任社員は、�@持分会社の財産をもって債務を完済することができない場合、�A持分会社の財産への強制執行が功を奏しなかった場合には、連帯して、持分会社の債務を弁済する責任を負います。
社員側からいえば、会社の事業が失敗し、欠損が出た場合には、会社債務を全額、社員個人の財産から返済しなくてはならない重い責任を負うことになります。
そのため、無限責任社員にとっては、持分会社の運命と個人の財産が一体化しますので、持分会社の経営に直接関与し、会社をコントロールしないと危険な立場にあるといえます。
したがって、大きな利益を期待できても、リスクを伴うような事業に、無限責任社員として参加するのは、危険です。
逆に、取引先等(会社債権者)にとっては、持分会社の財産がなくても、二次的に無限社員の個人財産から弁済を受けられますので、社員に資力があれば安心です。
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